9月より
「ルテイン・フレッシュI」の内容成分が変わりました。
しかも価格はそのまま。さらに目に良いサプリメントになりました。
目に不安をお持ちの方が多いのでしょうか、「ルテイン・フレッシュI」の評判が良いようです。
他にもルテインのサプリメントはありますが、他社と違うところは、目に良いとされる成分がいろいろと配合されているところです。
その「ルテイン・フレッシュI」を、より目に働きやすいよう、以下のように内容成分を変えました。
1 イチョウ葉抽出物60mgの内、イチョウ葉抽出物を30mgにし、その代わりにブルーベリー葉エキスを30mg入れました。
よく知られているブルーベリーの、実ではなく葉の方です。
ブルーベリーの実にはアントシアニン(ポリフェノールの一種)が多く含まれ、目に良いことで知られていますが、
宮崎大学と宮崎県の共同研究によつて、ブルーベリーの葉は実より10倍も多くポリフェノールが含まれていることが判ってきました。
そこで、品種改良を重ね、より多くのポリフェノールが含まれる品種を作りました。(くにさと35号)
2 DHAを5mg増やして34mgとしました。
しかも、一般のサプリメント用DHAではなく、薬用にも使われる精製された純度の高いDHAを使用しました。
DHAは黄斑中心部に作用しますので、より目に働くサプリメントになります。
最近になって、スマートフォンやパソコンから発するブルーライト(青色光)が、目に悪影響を及ぼすことが言われるようになって来ました。
ブルーライトは紫外線に近い光で、エネルギーが強く目の奥にまで入り込み、網膜を損傷する恐れがあるとのことです。
ことに、最近のテレビで、スマートフォンのブルーライトはパソコンよりも数倍強い、との報道がありました。スマートフォンはパソコンのモニターよりも目の近くで操作します。
そうすると目に届く光の強さが全然違います。
近ければ近いほどエネルギーが強い訳です。特に夜は瞳孔も開いていますから、ブルーライトがモロに目に入って来ます。
「ためしてガッテン」でも「黄斑変性症はブルーライトも影響、それを保護するのがルテイン」と取り上げられました。
また「主治医が見つかる診療所」でも、「黄斑変性症にはルテインが有効」とし、黄斑変性症とルテインの関係を取り上げています。
このように、目にはルテインが良いことが、俄かに注目を浴びてきています。
ルテインの特徴
・カロテノイドの一種で、抗酸化作用を持つ黄色の天然色素
・身体の中で作れないため、緑黄色野菜などで摂取することが必要
(しかし、最近の促成栽培の野菜ではルテインを摂るのは難しい。返って有害な硝酸態窒素を取り入れることになる。)
・眼底の黄斑周辺部を守る
・白内障を予防・改善する
・コントラスト感度を改善する
・炎症を抑制する
・美肌効果
ルテイン・フレッシユIの他との違い
ルテインのサプリメントも様々出ていますが、ルテインならどれも同じ、ではありません。
「ルテイン・フレッシュI」は他のとは一味も二味も違います。
○人間の眼に存在するものと同じ、発酵過程を経たフリー体ルテイン(大抵は安価な未精製のエステル体ルテイン)
○9つのパワーをプラス
1ブドウ種子抽出物 2ビルベリー抽出物 3イチョウ葉抽出物 4DHA 5EPA 6カシス抽出物 7亜麻仁(アマニ)油
8シソの実油 そして9ブルーベリー葉エキスをさらに加えました。
DHAは薬用にも使う純度の高いものです。亜麻仁油(フラックスシードオイル)は低温圧搾(コールドプレス)方法により搾り、
薬剤抽出や脱酸、脱色、脱臭などの工程を一切しない未精製油(特注品)を使用しています。
○こだわりの副原料(毎日ご愛用頂くものですので、副原料にもこだわっています。)
・遺伝子組み換え原材料を使用していない。
・香料・保存料など、不安な化学添加物を使用していない。
・着色料は一切使用していない。
・トランス型脂肪酸は含まれていない。