ガンの発生原因が分かれば治療法も見えてくる

ガンを治すには、まず、ガンの発生原因が何であるかを知ることだと思います。

しかし、西洋医療では全く原因を無視し、「なったものを治す」医療に終始しています。
これでは症状を抑えるだけで、根本治療にはなりません。

病気の原因は「活性酸素」にあることが知られてきました。
特にガンの発生原因は、活性酸素の中でも特に凶暴な「ヒドロキシルラジカル」が、細胞膜を酸化させ、細胞内の遺伝子を傷つけ、奇形化(ガン化)させていきます。
それが連鎖的に各細胞に広がり、立派なガンとなっていきます。

ちょうど1個のミカンが傷んだら、その箱の中のミカンが次々に傷んでいくようなものです。

それと、イニシエーターとプロモーターという考えがあります。
イニシエーターは発ガン物質と言われる「発生原因」、プロモーターはそれの目を覚ます役目をする「進行原因」です。

つまり、いくら原因があっても、それを働かせるものがなければ、ガンが発生したり進行したりはしません。

そのプロモーターとは、「動物性タンパク質」、特に「カゼインタンパク」がガン化を進行させます。

このことは、アメリカ、コーネル大学教授、コリン・キャンベル博士が、大々的な実験をして得た研究結果です。 (葬られた第二のマクガバン報告・グスコー出版)

つまり、ガンになるメカニズムがすでに解明されているのです。

ですから、活性酸素を消去し、動物性タンパク質を避け、体内酵素の代謝酵素を最大限に引き出し、免疫力を上げていけば、ガンは治癒に向かいます。

その免疫については、免疫細胞の80%(小腸70%、大腸10%)が、腸にあることが分かってきました。

つまり腸を良くすれば、細胞修復機能が高まっていくことになります。

それから、最近になって注目されてきたものに「リーキーガット症候群」があります。

つまりリークは洩れる、ガットはテニスラケットの網。
化学添加物や砂糖などの摂り過ぎにより、腸壁(腸絨毛)に小さな穴が開き、有害物質を体内に取り込んでしまい、結果様々な病気を引き起こすことを言います。

ですから過剰な活性酸素腸を消去し、腸を良くしていけば、ガンや難病も含め、殆どの病気は治癒していく可能性があります。

by e-kassei | 2012-04-09 11:41 | 健康を考える