現代の食生活

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 いま私たちを取りまく環境には疑問が大すぎます。
 日本人の生活水準はここ数十年で驚くほど向上しました。しかし、物質的には豊かになったとはいえ、近ごろどこかおかしいと思いませんか?

 例えば食べ物。 野菜は、農薬や化学肥料を大量に使っているため、味や栄養価は低下する一方です。
今スーパーなどで売られている野菜類に含まれるビタミンやミネラルは、50年前の約3分の1というデータが出ています。

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 化学肥料や農薬などの過剰な使用は、土壌を酸化させ、植物のミネラルを大幅に減少させる結果となってしまいました。
野菜臭くない、何ら旨味のない野菜ばかりが売られ、思い込みと無知ゆえに、安いこと、見た目が良いことを基準に買われています。
 だれも不思議に感じないようですが、季節外れの野菜が温室栽培で作られ、その温室内にはガスと燃料からの不純物が充満していて、作物のミネラルのイオン乖離が起き、既にこの時点で酸化していると言ってもよいのです。
 さらに困ったことに、化学肥料や農薬は、ガン化が証明されている硝酸態窒素を合成して、さらなる環境汚染と農作物の栄養素を奪うという結果に至っています。
 このような劣悪な環境で作られた農作物は、作物中のミネラルが酸化してイオン解離しやすく、活性酸素と結合して抗酸化物質も効かない、超強力で凶悪な酸化力を持つ「ハイドロキシラジカル」などの悪玉活性酸素を作ってしまいます。

 薬漬けの肉や魚にも同じことが言えます。
牛や豚、鶏は密集飼いのため病気になりやすく、そのためエサに大量の抗生物質を入れています。
また成長を早めるという効果もあるため、抗生物質を使い続けているようです。
養殖ハマチなども同様で、高カロリーのエサと抗生物質で、とても天然の魚とは異なるものになってしまっています。

 こういうものを食べ続けていくと、私たちの身体はどうなってしまうのでしょうか。
効率化や利便性を追求し続けた結果、土、水、空気など、自然のサイクルに狂いが生じてきます。
「地球にやさしい」という言葉も、妙にしらじらしく聞こえるこのごろです。

 日本には古来から、一定の性質を持った「場」(環境)を表す、「イヤシロチ」「ケガレチ」という言葉があります。
 「イヤシロチ」とは、作物がよく育ち、人や家畜は病気にならず、しかも精神的にも安定し、建物を作れば壊れにくいなど、すべてにおいてよい性質をもったエネルギーの高い土地のことを言い、「ケガレチ」は逆に、作物が育たず、病人が出やすい性質の土地をさします。
 悲しいことに現代は、すべてにおいて経済を優先したため、自らケガレチを作り出しています。
エネルギーを奪われた土地からは、活力のない作物しか生まれず、それを口にする人間の健康も損なわれます。
また居住環境も、コンクリートや新建材によって、空気が濁り、不快物質が発生するなど、ケガレチが進むばかりです。
最近、抵抗力が落ちたり、イライラしたり、さまざまな現代病にかかる人が増えているのは、こうした人為的なケガレチ化のためとも言えるでしょう。

 「生体水システム」は正しい「場」を作ります。

 私たちは、ケガレチ化が進むのをただ見ていることしかできないのでしょうか?
この問いに明るい答えを出せるのが、「生体水システム」です。
 「生体水システム」は40年前に発見された全く新しい科学で、その基本は「場」(環境)づくりにあります。
 いろいろなノウハウがあり、これを組み合わせるとさまざまな分野で「場」を活性化=イヤシロチ化することができます。
「生体水システム」は、世の中のあらゆる物に無限の可能性を秘めているのです。
 このように今まで説明してきたすべてのもの、水にしろ、農畜産物にしろを
このノウハウによって解決し、むしろ生命力をもたせることが可能になるのです




 以上の例からみても、生体水システムの役割が如何に大きなことなのかをご理解いただけると思います。


by e-kassei | 2005-10-03 22:52 | 健康を考える