水道水は安全!?【オカシイ日本の健康事情3】

 日本の水道水は安全だとしていますが、それは細菌感染に対して安全と言っているのであって、身体に安全とは言い切れませんよね。

 水道水にはこんな有害物質が含まれています。
ごく微量だから心配ないと水道局側の学者は言いますが、毎日飲んだり料理に使っているんですからね。
しかもお年寄りや赤ん坊、病人までね。

 1 アルミニウム

 日本は水道水質ガイドラインの快適水質項目(厳守する必要のない目標値)で、ドイツ、英国、米国のガイドライン0.05ppmの4倍の0.2ppmという値を決めました。
(なぜ同じにしないんだろ?)

 英国では、飲料水のアルミ濃度が0.11ppmの地域は0.01ppmの地域に比べ、アルツハイマーの発生率が1.5倍という調査結果が報告されています。
日本はその数値のさらに2倍を設定しているということです。

 さらに1994年の厚生省の水道水調査では、0.2ppmを上回ったのは全国で5~6%という結果が出ています。
独自の市民調査では0.6ppm以上のところもあったんですって。

 その原因の一つに、日本の浄水場のほとんどは「急速濾過法」で、凝集剤としてアルミニュウム化合物を入れていることにあります。
(だから外国より数値を高くしたわけだ。)

2 塩素

 塩素はアウシュビッツでも使われた有毒ガスの素です。 
浄水場での殺菌に使用した塩素や、水道水が家庭の給水管に入るまでの間に細菌などが繁殖しないようにするための塩素が残留塩素として含まれています。
ですから水道水を水槽に入れると金魚が死んでしまうわけですよね。
この水質基準濃度は家に入る前までの数値なので、水道局から近い所はより高い濃度になっています。

3  トリハロメタン

 浄水場で塩素殺菌を行う際に発生する発ガン性物質です。
水源が汚染されている場合は多くの塩素を投入するので、それだけ多くのトリハロメタンが発生する可能性が高くなります。

4 鉛

 まだ家庭の水道管の4軒に1軒は鉛管のままです。
鉛は水に溶けやすく、一度身体に入ると外に出にくい物質です。
鉛は脳炎・痴呆・腎臓障害などの原因になります。

5 有機リン

 農薬や化学肥料、洗剤などに含まれている有機リンが、処理し切れずに水道水に含まれています。
なんたって殺虫剤に使われる毒物ですからね。

 どうです?
ホントに水道水は安全だと思っていますか?

by e-kassei | 2006-04-19 19:22 | 健康を考える