マーガリンってプラスチックなの!?【オカシイ日本の健康事情4】

 マーガリンの分子を顕微鏡で見るとプラスチックの分子にそっくりだそうです。

 通常は液体である植物性油を、マーガリンにするために水素を添加します。
その際できてしまうのがトランス脂肪酸というものです。

 トランス脂肪酸は天然にない構造だけに、体内で代謝されにくく、心臓病、ガン、精神病をはじめ様々な病気の原因になることが数々の研究で明らかになっています。

 トランス脂肪酸は、マーガリンの他にも、ショートニング、クッキー、クラッカー、パ ン、ケーキ、コーヒーフレッシュ、アイスクリーム、スナック菓子、ファーストフードなどにも含まれています。

 欧米では食用油のトランス脂肪酸含有量の上限値は0.1%で、それを超えるものは販売禁止になり、たとえ超えていなくてもトランス脂肪酸の含有量の表示義務を定めています。
ですからアメリカではトランス脂肪酸0のマーガリンが多く市場に出回っています。

 しかし日本ではマーガリンの中のトランス脂肪酸含有量の規制はまだありません。
メーカー側の説明では欧米に比べて摂取量が少ないので影響はないとしているからです。

 ですから、
S協     コーンソフトマーガリン 13.9%
Y乳業    ネオマーガリン     13.8%
日本R    ラーマソフト       11.8%
M乳業    コーンソフト       10.9%

のトランス脂肪酸含有量のマーガリンをなんの問題もなく販売しています。

 しかしY乳業のアメリカ向けマーガリンはトランス脂肪酸を0にして輸出しています。

 日本人は病気になってもいいってこと?

by e-kassei | 2006-04-24 21:52 | 健康を考える