コンビニ食を豚のエサにしたら。。。【オカシイ日本の健康事情5】

 西日本新聞社発行のブックレット「食卓の向こう側」によれば、福岡県内の養豚農家で、あるコンビニの弁当やおにぎりを母豚に毎日3キロずつ与えたところ、死産が相次ぎ、やっと生まれた子豚も、奇形だったり虚弱体質ですぐに死に、透明なはずの羊水がコーヒー色に濁っていたとのことです。

 それがエサのせいとピンときた農場主は、穀物などの元のエサに変えて、徐々にお産は正常に戻りましたが、25頭の母豚が被害に遭い、生まれるべき約250頭の子豚をフイにしました。

 与えたコンビニ食は、回収業者が持ち込んだもので、期限切れとはいえ腐っているわけではなく、月20万円のエサ代を浮かせればと思って与えていたそうです。
「豚体実験はもうこりごりだ。」農場主はうんざりした顔でそう言ったといいます。

 コンビニ弁当は高脂質で、濃いめの味付け、少ない野菜、そしていろいろな食品添加物も入っています。

 結局は商品に張られた内容表示を見て、自分で判断するしかありませんが、判断材料の一つに加えてみてください。

by e-kassei | 2006-04-27 22:21 | 健康を考える