人間の主食ってなあ~んだ?【オカシイ日本の健康事情9】

 人間はもともと何を主食にしていたんでしょう。
パンや肉?それとも米や麦?
いえいえ違います。

ヒント:
 人間に一番近い動物は?
そうチンパンジーとかゴリラですよね。
ゴリラは体重が100kgを超えますが、
では何を食べてあんなに大きくなるのでしょうか。

 身体を作るには動物性タンパク質が必要と思うでしょうが、
ゴリラが肉をムシャムシャ食べてるのを見たことありますか?

答え:
 果物や木の実ですよね。
ごくたまにアリなどの小動物を食べることもありますが。

 人間も果物や木の実で殆どの栄養素を摂ることができます。
タンパク質や脂肪にしたって、わざわざ消化吸収が悪く過酸化脂質という活性酸素ができやすい肉を食べなくったって、豆などの植物性タンパク質で十分なんですよ。
油も大豆や菜種、ゴマなどから採りますでしょ。
ぎゃくに活性酸素を減らす抗酸化作用もありますしね。
それに果物には酵素が多く含まれているので、腸に入って体内毒素を分解もします。

 ただビタミンB12だけは植物にはないので、
焼き鳥のレバーなら一日一串、アサリやシジミの味噌汁一杯程度は必要でしょうが。

 これは私が思いつきで言っているんじゃなくて、
アメリカで西洋医学や食肉業界からの圧力をうけながら、
100年以上に亘って伝統的に受け継がれている、
「ナチュラル・ハイジーン(自然健康の科学)」の趣旨なんです。

 もし女性がダイエットするならば、朝食を果物に変えるだけで無理なく健康的に成功できますよ。

by e-kassei | 2006-06-03 17:23 | 健康を考える