必読!【隠蔽されたガン治療法 その6】
松浦優之博士・・・AWG治療
(約5千人のガン患者や難病患者を治す。)
千島学説やガストン・ネサンのソマチッド理論をさらに発展させて、特定の周波数を持つマイナスイオン電子を発生する照射機を開発、マイナスイオン電子波動をガン細胞に作用させてガン細胞を自滅・自壊へと誘い、さらに免疫力を高めてガンと免疫力の力関係を一気に逆転させてしまう治療法。
余命1週間のガン患者が完治したことで人伝えで評判を呼び、結果5000人以上ものガン患者や難病患者が救われていきました。
しかし例のごとく医師法違反、薬事法違反に問われてしまいますが、富山薬科大学や韓国ハンソ大学などで追試が行われてその有効性が立証され、世界12ヶ国で特許を取得したことにより、やがて厚生労働省は医療機器として認可せざるを得なくなります。
ですから今は医療に問題なく使用することができます。
私は実物を見させて頂いたことがあるのですが、小ぶりのアタッシュケースくらいの大きさで、重さも10kgもないほどのコンパクトなものです。
ドイツのシーメンス社の製造になっていました。
この装置は各病状ごとに細かく周波数と照射時間が内臓コンピューターで設定されています。
あらゆる病気、特にガンやエイズ、膠原病などの難病にも対応している驚異的な装置です。
ことにガンに対しては、肺ガンなら何ヘルツを何分当てる、胃ガンなら何ヘルツを何分当てる、というふうに事細かに全てのガンに対して調べ上げてあります。
しかもコード化してありますので、患者自身が対応表を見て自分で操作することもできるという、大変な優れものです。
ベッドに寝ながらでき、しかも副作用も苦痛もありません。
病気にもよりますが、1日1、2回、大体2~3時間くらいで良いそうです。
これが広まれば医療現場は大打撃を受けてしまうでしょうね。
by e-kassei | 2006-07-02 23:38 | 健康を考える