中国製土鍋から鉛・カドミウム漏れ

最近はみんなが知らない不健康情報に関心を持っています。
このままじゃみんな、いつの間にか病気にされてしまいますからね。

この医科学が進歩した時代に、ぎゃくにガン死亡率が増えているというのは、どこかおかしいと考えてみたことはありませんか。

中国製土鍋から鉛・カドミウム漏れ

中国製の土鍋から調理中に鉛やカドミウムが漏れ出していたそうです。

苦情を寄せた男性によると、その土鍋で鶏肉を1時間煮込んでふたを開けたら、鍋の縁の内側にべったりと灰色の付着物が張り付き、水面にも浮いていたそうで、購入した量販店に検査を求めたところ、鉛やカドミウムを検出。
しかし未使用の鍋による再検査では基準値を下回り、量販店は問題はないと回答した。
明確な法律違反ではないので回収命令は出せないんだそうです。

中国製土鍋は今までに2万2000個輸入されており、全国に出回ったままだそうです。
鉛を摂取しすぎた場合、筋肉の衰弱、脳や腎機能の障害などの被害につながる恐れがあると言います。

土鍋の周りが灰色になって目に見えるような状態になっていても、<基準値を下回っている>ってどういうことでしょう?
基準値そのものが甘く設定されているということでしょうか。

そういえば水道に含まれる鉛の水質基準は、
日本の水質基準 -------0.05mg/ℓ以下
カナダの水質基準 ------0.001mg/ℓ以下
アメリカの水質基準------0.015mg/ℓ以下(家庭給水栓)での濃度
WHOの水質基準--------0.01mg/ℓ以下

と、カナダの50倍あまい基準値になっています。
アメリカの水質基準は日本に近いように見えますが、実際に口に入る前の蛇口での検査で、日本は浄水場から出るところでの検査です。

つまり実際に飲む間には鉛管を通ってくるところもあるわけですが、浄水場を出た後はどんなに数値が高くなっていたって知らないよ、ということです。

日本の水道は未だに25%が鉛管のままだそうですから、実際に飲む水道水は0.05mg/ℓ以上になっているはずです。

このことが報道されることはほとんどありませんね。
それは公共事業だからです。

by e-kassei | 2007-05-26 14:59 | 健康を考える