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第三回蘇生会講演会が開催されました。

 8月2日、町田市文化交流センターに於いて第三回蘇生会講演会が開催されました。
公共施設ということで収容人数200人厳守のため宣伝を控えましたが、それでもすぐに満席になり20人ほどが入れず急遽無理をお願いして予備の椅子を運び、全員入って頂いたような状況でした。

 今回は第一部に前号にも掲載された松村整復院、松村朝洋院長、第二部に蘇生会会長、鶴見先生という二部構成で進行されました。

 第一部 「体が蘇るハンドヒーリング」 松村先生

 施術師(せじゅつし)という言葉を会場の皆さんに早口で言ってもらうことで、このような講題に硬くなりがちな聴衆を一気に和やかな雰囲気に変えていきました。
「気」というものは一般にはなかなか理解し難い現象ですが、松村先生は実演を交えて会場の皆さんにも同じことを試してもらいました。
人にもよりますが、私は目を閉じていても左の手のひらに右手の指先の動きが触らずに感じ取ることができました。
その後どこか調子の悪い方はいませんかと、手を上げた3人を次々と壇上に招き、その場で施術をされました。
皆さんそれぞれ症状が和らいだと納得されていました。

 「無農薬無肥料野菜」について

 第二部に入る前に、農事組合法人ナチュラルシード事務局長、石井吉彦様からお話を頂きました。
肥料はどれが良いかいろいろと試行錯誤したそうですが、たどり着いたことは最も安心、安全な野菜は何も使わないこと、ということでした。
何も使わなければ障害が出る原因もなくなる、という結論です。

 あるアトピーの方から、どんなに良いと言われる野菜を食べてもアトピーが出て困っているので、食べられる野菜が欲しいと問い合わせがあり、自信があったのでできるだけ見栄えが良いものをと、形の揃った小松菜を送ったそうです。
しかしやっぱりアトピーが出たということで、よく調べたら同じ無肥料でも買った種で栽培した小松菜だったことが分かり、それではと色は薄いけれども自家採取の種で作った小松菜に変えたところ、体が楽になりましたと感謝されたそうです。

 いくら良い農法でも肝心の種が駄目なら安心、安全な野菜は作れない、ということでした。
重度のアレルギーの方にとっては種の違いまで体で感じることができるのですね。
私たちがいかに身体に悪い野菜を食べているのかを知らされました。

 第二部 「真実の食養生法」 鶴見先生

 ある医師会の講演で胃潰瘍専門の教授が抗潰瘍剤の優れた効果を話したところ、質疑応答の中である医師が、「私の患者の多くはその薬を使うと3~4年で糖尿病になったりガンになったりと副作用が出てくるのですが。」と質問しました。
するとその教授はニヤっと笑い「先生のところもそうですか。実はそうなんですよ。でもまあ胃潰瘍が治れば良いじゃないですか。」と答えたそうです。
現代医療が目先だけしか見ていないことの表れですね。

 フィンランドでは高血圧症の患者を、薬を飲まなかったグループと飲んだグループに分け追跡調査したところ、10年後では飲んだグループの殆どは呆け、飲まなかったグループは高いまま元気で、その5年後になると飲んだグループの殆どが亡くなり、飲まなかったグループは相変わらず血圧が高いままピンピンしていたそうです。
いずれも鶴見先生からでしか聞くことのできないような話ですね。

 そして、病気を治すには無農薬無肥料の野菜を食べなければ駄目、という話でした。
無農薬は分かりますが無肥料というのは始めて聞く方が多いと思います。
しかもそんな野菜なんて出来るはずがない、と誰しもが考えます。
有機野菜が一番と思っている方は多いと思いますが、ウシやブタ、ニワトリなどの糞を促成バイオ発酵させてできた有機肥料を使って栽培されているため、抗生物質やホルモン剤や硝酸が野菜に残留しています。とくに高濃度の硝酸イオンは窒素と結び付きガンの原因となる硝酸態窒素となります。

 会場の皆さんは健康情報に詳しい方ばかりですが、一様に驚きの声を上げていました。
この講演会がきっかけで会員の方には無農薬無肥料野菜を宅配で購入できるようになりました。
この無農薬無肥料野菜については、10月4日に石井吉彦様を招いて勉強会を開きました。

 会員の皆様には、11月28日の第四回講演会に合わせ、この勉強会のDVDを配布する予定でいますのでご期待ください。

by e-kassei | 2009-10-27 22:33 | 健康を考える